今年で71回目を迎える宮城県高等学校美術展が宮城県美術館県民ギャラリーにて1月23日(水)より開催されます。
各校代表生徒11名が出品し今年は県内509点の作品が集まる中で、本校生徒の作品が8点優秀賞受賞、2点がが奨励賞受賞という結果になりました。本校の優秀賞受賞数8点は昨年に続き県内最多受賞となりました。
また、優秀賞の受賞者の中から全国総合文化祭佐賀総文2019の代表者が決まり本校美術・デザイン科2年小山颯汰君(岩切中出身)の作品が宮城県代表に決まり全国大会出場することになりました。全国大会は来年度出場で4年連続出場になります。
以下作品の紹介。
【優秀賞】
3年 丹野 皓耀(沖野中出身)
3年 野村 流星(田子中出身)
2年 小山 颯汰(沖野中出身)
2年 鹿野 真亜朱(幸町中出身)
2年 佐々木 壮太(鶴が丘中出身)
2年 鈴木 剛(将監東中出身)
1年 伊藤 晴香(富谷市立富谷第二中出身)
1年 佐々木 愛海(将監中出身)
【奨励賞】
2年 平野 嵩真(五橋中出身)
1年 氏家 結衣(西多賀中出身)
【入 選】
2年 高橋 嗣恩(多賀城市立多賀城中出身)