登米祝祭劇場ホールにて5月30日から高校生絵画展IN登米市2018が開催。
今年は11校が参加し41点の作品が集まり本校生徒は3名出品し2名入賞1名が入選し展示されました。中でも本校美術・デザイン科3年栗崎颯樹君(宮城教育大学付属中出身)が準大賞の登米市教育委員会教育長賞を受賞しました。他は美術・デザイン科2年平野嵩真君(五橋中出身)が佳作賞、同じく2年の大友帆夏さん(利府中出身)が入選。
また、入賞した2名については7月14日(土)〜7月22日(日)迄、登米市高倉勝子美術館にて巡回展に展示されます。
会期:平成30年5月30日(木)〜6月3日(日)9:30〜18:00(最終日は15:00)
会場:登米祝祭劇場 小ホール
【登米市教育委員会教育長賞】 美術・デザイン科3年栗崎 颯樹(宮城教育大学付属中出身)
タイトル:乾きと潤い 技法:鉛筆画 サイズ:F30号
【佳作賞】 美術・デザイン科2年平野 嵩真(五橋中出身)
タイトル:晩霜 技法:コラージュ、アクリル画 サイズ:F30号
【入選】 美術・デザイン科2年大友 帆夏(利府中出身)
タイトル:私の世界 技法:アクリル画 サイズ:F30号