12月21日(木)
東北生活文化大学短期大学部の「実習実践報告会」の見学に伺ってきました。
見学実習から保育実習、施設実習、幼稚園実習
多種あることすら知らない高校生
2年生と3年生で100周年記念ホールへ
9時から12時までの実習報告会
高校は授業の兼ね合いでどうしても10時から50分しか見学できず
悔し~~~~~ぃっ
100周年記念ホールの入り口【ホワイエ】には、素敵な保育作品が飾られており、高校生も目が✨
短大生になったら、君たち高校生も作るのだよ~なんて話をしながら、指定された席に着座。
私としては本校卒業生の活躍を見ることができて、とても嬉しい🌟
高校時代はあんなに消極的だったのになぁ~とか(;´Д`)
でも2年間の成長ときたら、目を見張るものがあります。
高校生が見学に来るという事で、短大生も「ただ座って話を聞くだけでは」という配慮!
実際に実習中に幼児・園児たちと製作した工作遊びをしました。
高校生分の材料を1人1袋ずつ準備をしていただいており、なおさら感激( *´艸`)
紙コップ制作と飴ちゃんを作りました★何やらクリスマスツリーに飾るようです
あっという間の50分。
大変お忙しい中、高校生のために司会進行の順番まで変更頂きましてありがとうございました。
高校生からは、後日「はらぺこあおむし」のメッセージを制作し、短大の先生方や先輩方にお渡ししました。
当日中にメッセージカードを完成させる、本校の保育コースも立派なもんです(自画自賛)※写真を取り忘れました
教室の壁に飾ってくれてると嬉しいな~
本校保育コースから生文短大に入学する生徒が増えるといいな♪
それは、卒業生の活躍が間近で感じられるという、私の喜びのためでもあり、本学園の未来永劫のためでもあるのです。