ものづくりにおける「遊」「食」「住」「装」「伝」について工芸教科書から学びました。
人や社会とつながるものづくりでの造形表現は、生活シーンごとに「遊ぶ」「食べる」「住む」「装う」「伝える」ことを参考に創造することだそうです。
後期、七宝・陶芸チームが入れ替わって、初めてのクラフト体験をしました。七宝では、工芸Ⅰの教科書学習、いろいろな道具の説明、そして実際に作品のデザインを描いて、銅版を切りたたいて成形し
、うら引きを乗せて焼成まで体験しました。陶芸では、教室の道具の説明、陶芸窯の見学、土練りを体験しました。